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帳票作成基準

手書きOCRを導入する場合、認識しやすい帳票設計が重要です。Excelやワープロで作成できますが、下記条件を参考にしてください。

帳票仕様

用紙サイズ

最大A3サイズ、最小サイズはスキャナに依存
(WinReader Hand S v.5.0は最大B4まで)
認識領域
スキャナ読取り範囲から8mm以内
フィールド数
999フィールド内
フィールド枠線
黒色系実線

フィールド枠の形状

手書き文字

1文字枠

1文字枠
はしご枠 はしご枠
表形式はしご枠 表形式はしご枠
外枠実線(各種桁区切り) 外枠実線

フィールド枠の形状

印字文字
・32文字以内/1ブロック内
・印字ピッチは固定で0.5mm以上
・文字と枠の接触の無いこと

ブロック枠

ブロック枠
表形式ブロック枠 表形式ブロック枠

フィールド枠の形状

マークチェック

マークチェック

マークチェック

フィールド枠の形状

イメージ枠
・最大サイズ認識領域内
・最小サイズ4mm×4mm
・文字と枠の接触の無いこと。

イメージ枠

イメージ枠

文字枠の大きさ

数字
文字枠-数字 幅4mm×高さ6mm〜幅12mm×高さ12mm
漢字 文字枠-漢字 幅7mm×高さ7mm〜幅12mm×高さ12mm
マークチェック 文字枠-マークチェック 幅4mm×高さ6mm〜幅12mm×高さ12mm
ブロック枠
(印字文字)
文字枠-ブロック枠 幅4mm×高さ6mm〜幅12mm×高さ12mm

枠線幅

・プリンター出力の場合、レーザープリンタをご使用ください。
・推奨値1.2ポイント

200dpiの場合

  
枠線幅0.9pt 枠線幅1.2pt 枠線幅4.5pt
0.9ポイント
(0.318mm)
  1.2ポイント
(推奨値)
  4.5ポイント
(1.588mm)
300dpiの場合   
枠線幅0.9pt 枠線幅1.2pt 枠線幅3.0pt
0.9ポイント
(0.318mm)
  1.2ポイント
(推奨値)
  3.0ポイント
(1.058mm)

クリアエリア

・枠を間違いなく抽出するため、枠のまわり2mm(B4サイズの場合3mm)をクリアエリアとしてあけてください。

混在帳票仕様

種類の異なる帳票を、帳票の左上または右上コーナーに設定された帳票識別フィールドの印字数字、または手書き数字を識別し、帳票種類の識別を行います。
帳票識別IDフィールドは以下のように作成してください。
混在帳票数は最大30です。 Form OCR v.5.0には帳票IDなしで帳票を判別する機能があります。

活字認識について


活字の認識は枠がなくてもかまいません。
印字位置を判断するため、10×30mm以上の黒枠が必要です。
印字とはOCR-Bフォント(数字、英大文字)、OCR-k(カナ)、文字ピッチ、文字間ピッチが一定であることが条件です。
活字は住所、氏名等枠なしで認識します。
当社の活字認識エンジンを使用しています。
活字帳票を認識させる場合はForm OCR v.5.0をご利用ください。
WinReader Hand S v.5.0には、活字の認識機能がございません。


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