■主な特長
(1)最高峰活字認識エンジンを搭載
豊富な実績で定評の手書き/活字帳票OCRソフトウェア「FormOCR v.5.0」と同等の活字認識エンジンを搭載しています。定型帳票内の活字文字を高精度に認識できますので、データ入力の効率化を実現します。
(2)自由度の高い帳票設定機能
帳票設定ツールを使い、認識するエリアを指定することができますので、さまざまな帳票フォーマットに対応可能です。帳票設定ツールでは、OCR処理するフィールドの種別(活字、マークなど)、認識文字種(漢字、英字、数字など)、出力処理などを設定することができます。帳票設定の内容を一覧で表示させることで、各フィールドの設定ミスの確認や複数フィールドの一括変更などが可能です。

(3)自動帳票(定型フォーム)識別機能搭載
異なった帳票(混在帳票)を一度に読み込ませて認識処理をさせることが可能です(ただし、似通った帳票の場合は他の帳票と識別するためのフィールド設定が必要となります)。混在できる帳票数は最大30種類となります。
(4)マークチェック認識機能
帳票内の活字文字だけでなく手書きでマークチェックされた部分の認識が可能です。マークチェックはプレ印刷されたマークの認識も可能です。
(5)専用スキャナは不要
OCR帳票の読み込みに専用スキャナは必要ありません。TWAIN対応のスキャナ・複合機での帳票の読み取りが可能です。用途・ご予算に応じたOCRシステムの構築ができます。
(6)フォルダ監視機能
指定フォルダを監視し、フォルダに配信された画像を自動でOCR処理することができます。オフィス内のネットワーク先にあるフォルダを指定することで、同じLAN内にある複合機やスキャナなどでスキャンされた帳票を自動で処理することができます。
(7)ファイリング(検索)機能
認識された帳票をさまざまな条件で検索させることができます。帳票種類や処理日はもちろん、例えば氏名欄に「山田」と書かれている帳票だけをピックアップするといったような認識結果からの条件検索も可能です。
(8)見やすい確認・修正画面
認識結果は帳票イメージと認識結果をオーバーレイ表示できますので、非常に見やすく、データの確認や修正が簡単に行えます。

(9)各種サポート機能
・活字文字の特殊な字体など、通常認識できない文字も学習させることで認識できるようになります。
・姓名辞書、郵便番号辞書、ユーザー辞書機能により認識精度が向上します。
・帳票内の金額欄(合計チェック)や日付・時間が正しいか、あるいは、必須項目に文字やマークが記入されているかなどを訂正時にチェックすることができます。誤認識・記入ミスの発見が容易です。
(10)認識結果の出力
認識結果はCSVファイルに出力できます。出力時に独自のマクロ文字を活用することで、任意の出力フォーマットに対応可能です。また、認識画像全体や各フィールド単位画像を出力させることもできます。
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