■主な特長
(1)高度な活字文書OCR処理が可能
「e.Typist Mobile」はパソコン用OCRアプリケーションで実績のあるOCRエンジンを搭載しておりますので高精度なOCR処理が可能です。認識言語は日本語/英語に対応しています。カメラで撮影した活字文書を自動でレイアウト解析し、OCR処理する領域だけを自動抽出します。抽出された領域で認識する領域と認識しない領域を区別したり、認識する順序を変更することができます。縦書きと横書きの混在文書や白抜き文字の認識も可能です。
(2)画像補正機能の搭載
カメラで撮影した画像に歪みがある場合には、OCR処理する前に手動で歪みを補正します。「e.Typist Mobile」では長方形補正(水平、垂直がとれていない画像の歪み)、画像の向き、画像の傾き、トリミング(画像の必要な部分だけを切り取る)の補正機能が搭載されています。
(3)認識結果を外部サービスへ転送可能
OCR処理されたテキストデータを外部クラウドサービス(オンラインストレージ)に転送することができます。転送先のサービスは、Evernote、Dropbox、SugarSync(iPhone版のみ)、quanp(メール添付方式)に対応しており、転送するファイルの種類もテキストや画像、PDFなど、いろいろお選びいただけます。また、転送する際のファイル名を日付で設定したり、OCR処理した先頭行の文字を自動で設定させることができます。
※ご利用になるには事前に各サービスへのユーザー登録とアプリケーションが必要になります。
(4)認識結果でWeb検索、翻訳、メール転送可能
認識結果の中からキーワードとなる文字を自動的に抽出して検索エンジンで検索させたり、認識結果をクリップボードへ転送して他のアプリケーションに貼り付けて利用したり、メールに添付ファイルとして添付し送信することができます。また、Microsoft社「Bing Translator」を使った日英翻訳も可能です。
(5)電話番号/メールアドレス/URLアドレスの自動検出
認識結果の中で電話番号やメールアドレス、URLアドレスなどを識別し、そのまま電話発信したり、メールソフトやWebブラウザへ転送してアドレスの入力に利用することができます。
(6)連続カメラ撮影機能
「e.Typist Mobile」はカメラで撮影した画像をすぐにOCR処理せずに、撮影した画像だけをアルバムに保存しておき、空いた時間にOCR処理させることができます。撮影した画像をアルバムに保存する場合は、連続したカメラ撮影が可能です。
(7)作業状態の保存
OCR処理した結果を一時的に保存しておき、後で読みだして文字を修正させることができます。一時的に保存できる件数は最大100件までとなります。
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