■主な機能
(1)Unicode文字の修正に対応
「WinReader PRO v.13.0 訂正プログラム」は、「WinReader PRO v.13.0」上では修正できないUnicode文字の表示・入力が可能です。Unicodeでしか表現できない文字が含まれる古い文献等でご利用いただけます。
(2)修正しやすい表示画面
修正時の表示画面は認識結果のテキストのみを表示する以外に、認識結果のカーソル位置に元原稿の行単位の画像を表示する一行画像表示画面や、認識結果の中に行単位の画像を挿入して表示する画像並列表示画面がご利用いただけます。
※画像並列表示画面は、ご使用の画像によって、挿入される行単位の画像(ルビ部分を除く)とテキストが重なるなど正しく表示されない場合があります。
▲例:一行画像表示画面(向かって左半分が画像、右半分がテキストエリア)
▲例:画像並列表示画面(向かって左半分が画像、右半分がテキストエリア)
また、テキストだけを全面に表示して、現在確認・修正している行だけを強調した表示に変更することもできます。
(3)登録文字の強調表示
検索・置換で修正した文字を登録し、赤色で強調表示させることができます。同じ原稿を修正する際に登録した文字が赤色で表示されますので、修正箇所をすぐに見つけることができます。
(4)ルビ文字の変換、分割指定
ルビ(ふりがな)が含まれるデータを読み込む際に、画像の1文字単位でルビを割り当てるか、文字全体にルビを割り当てるかを選択することができます。また、ルビに割り当てる文字の位置を分割して修正することができます。
※修正する際にルビの文字を全て削除することはできません。
(5)ページ内の再構成
WinReader PROでレイアウト解析された領域(ブロック)を自動で結合させたり、ルビの割り当てを自動変換するなど、ページ内をあらかじめ設定された条件で再構成する機能が搭載されています。
(6)Wordや高圧縮PDFで出力可能
訂正結果はUnicodeテキスト、Word(docx)、PDFの形式で出力することができます。Wordはテキストボックスだけでなく段組みでの出力にも対応しています。PDFは文書中の画像部分と文字部分をレイヤ構造に分けて効率的に圧縮する”MRC圧縮”方法を使った高圧縮透明テキスト付きPDFファイルの出力が可能です。
※docxの出力には.NET Framework 3.0が必要となります。高圧縮PDFは出力する原稿によって表示品質や圧縮率が向上されない場合があります |