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THE 名刺管理 ユーザー導入事例 株式会社 サカタのタネ様

THE 名刺管理 導入事例:株式会社 サカタのタネ様

株式会社 サカタのタネ様は、2016年4月にメディアドライブの「THE 名刺管理 Pro」を導入しました。「THE 名刺管理 Pro」の導入の経緯と評価について、導入を検討した海外事業本部のメンバーにお話を伺いました。 サカタのタネ様 ロゴマーク


世界170カ国以上の国で花と野菜のタネを販売する株式会社 サカタのタネ 海外事業本部

--海外事業本部では、どのようなお仕事をされているのでしょうか。

サカタのタネは、1913年に創業した種苗の品種育成を軸にした研究開発型の企業です。私たち海外事業本部では、現在、世界170カ国以上の国で花や野菜の種子や挿し穂の卸売などを行っています。オランダ、デンマーク、アメリカ、ブラジルは、現地法人が担当し、韓国を除くアジアの各地域は日本から直接営業が訪問して販売をしています。
THE 名刺管理 導入事例 サカタのタネ 田中様 海外花営業部
営業企画管理の田中リーダー
--海外事業本部では、「THE 名刺管理 Pro」をどのように利用しているのでしょうか。

海外出張する15名の営業担当者が、現地でお客様の電話番号やメールアドレスなどをスマートフォンで確認するために使っています。今のところ「THE 名刺管理 Pro」には、約5,000件のお客様の名刺が登録されています。

いざというときに「あの人の名刺が無い」がなくなった

--「THE 名刺管理 Pro」導入後の効果につて教えてください。

導入効果1.情報の共有化で必要な時に必要な情報に素早くアクセス
「あの人の名刺が無い」ということがなくなりました。私たちのお客様は、大きな会社もありますが家族経営の会社も多いので担当者が変わることが多く、名前もフルネームで覚えなければなりません。もちろん、すべて覚えられるわけではありませんので「THE 名刺管理 Pro」で移動の直前にスマートフォンで会社名を検索して名前と役職を見直してから訪問しています。出張先で急な訪問が決まっても「THE 名刺管理 Pro」を導入してからは、訪問先の担当者のフルネームがわからないということは無くなりました。
THE 名刺管理 導入事例 サカタのタネ 久志様海外花営業部 久志様
導入効果2.個人情報保護の強化で万が一のリスクに備える
それまでは、営業担当者が自分の持っている名刺を国ごとの名刺フォルダに100枚ほど入れて各自で持ち歩いていました。紙で持ち歩くのは非常に不便ですので、一部の担当者はフリーソフトを使って管理をしていましたが、検索した時のスピードも遅く満足がいくものではありませんでした。会社として個人情報の管理をフリーソフトで管理するのは、セキュリティ的に限界を感じていました。その点、「THE名刺管理」なら検索も早いですし、情報はクラウド上に保存されているためスマートフォン本体にデータは保持されていません。仮に紛失といった場面でも会社に連絡をとり、管理者がシステム上で使用していたスマートフォンからのアクセスを無効化する対応が可能になっています。

導入効果3.営業の効率化
まだ本格的に使い始めて数ヶ月なので大きな担当替えはないのですが、常にお客様の情報を共有できているので営業担当者が変わる時の引き継ぎも容易です。引き継ぎ期間は、元の担当者と新しい担当者で名刺の情報を持つ必要があるので名刺をコピーして追加の情報を書き込んで渡すこともあるのですが、こうした手間がかかりません。

顧客情報をいかに活用するかが課題だった

--名刺管理ソフトを検討するきっかけについて教えてください。

管理職が、海外に行った際の訪問先で「どの会社にいる誰がキーマンで、どういう役職なのかといった情報共有をしたい」という話が出たのがきっかけです。営業担当それぞれが持っている名刺の情報が活用されていないので、ITを使った活用の方法を検討してくれという話になりました。
THE 名刺管理 導入事例 サカタのタネ 藤吉様海外事業本部 藤吉様
2015年の11月頃から、メディアドライブさんも含めて4社ほどにお声がけをして具体的に検討を始めました。スキャンした名刺の文字と画像が登録されるまでに時間がかかったり、名刺共有の設定機能が当社の希望とは異なったりと決め手にはなりませんでした。

ちょうど名刺のクラウドサービスを始めたばかりのメディアドライブさんに連絡したところ、すぐに営業の方が来社されて「やさしく名刺ファイリング PRO」でOCRの読み取り精度を試して欲しいということでお試し版を借用することになりました。社内で実際に名刺をスキャンして文字認識を試したところ、文字の読み取り精度が高く速度も早いので試験的に導入してみようという話になりました。

OCR専門メーカーのメディアドライブの技術力と柔軟な姿勢

--数ある名刺管理ソフトの中でなぜ「THE 名刺管理 Pro」を選んだのでしょうか。

選択基準1.読み取り精度の高いOCR技術があること
一番の基準は、OCRの技術です。メディアドライブさんは、OCRソフトで25年以上の実績があって、日本語、英語、中国語、韓国語の4ヶ国語文字認識ができる高い技術があるところです。私たちの部署は、海外マーケットが相手ですので、少なくとも4ヶ国語以上の文字認識が欲しいのです。「THE名刺管理」は、今のところ日英の2ヶ国語対応ですが、将来的により多くの言語がサポートされることを期待して選びました。
THE 名刺管理 導入事例 サカタのタネ 吉田様海外事業本部 吉田様
選択基準2.柔軟な姿勢であること
メディアドライブさんは、クラウド型の名刺管理を出されたばかりなので、他社と比べるとユーザー側の意見を聞いてくれる姿勢がありました。例えば、「名前や住所のフィールド、地図の表示の仕方などについて、こうしたほうが使いやすい」という意見を伝えると開発にフィードバックしてくれます。他社さんは、すでに機能的に出来上がっている状態なので、こうした細かい要望を聞いてくれるという感じではありませんでした。

選択基準3.コスパの良いこと
やはり価格も選択する上では、「コストパフォーマンス」が重要でした。名刺管理の必要性は感じているものの、実際どこまで活用できるかもわかりませんでした。試験的に始めるには初期導入のコストが高い他社のサービスはリスクがあると思いました。その点、「THE 名刺管理 Pro」は、低コストで始めることができることが魅力でした。

「あの人の名刺持ってないの?」が無くなった

--「THE 名刺管理 Pro」のおすすめポイントについて教えてください。

ポイント1.名刺の共有設定ができる
使う人によって名刺の共有範囲が設定できることです。管理職は全部の名刺を見たいけど、担当者ベースでは、花と野菜の取引先は異なるので分けたいといった設定が自由にできることです。
THE 名刺管理 導入事例 サカタのタネ 水野様海外事業本部 水野様
ポイント2.わずか3秒で名刺をチェックできる
営業の訪問前に必ず名前をチェックしています。もちろん、紙の時代からの習慣ですが、スマートフォンで会社名を検索すれば、わずか3秒で名刺と電話番号をチェックすることができます。また、海外の市場を相手に普段仕事をしているとメールでのやりとりが主体なので、出張時に前回の情報を確認することができるようになりました。

今後の機能アップに期待

--メディアドライブに今後期待することを教えてください。

選択理由でもお話ししましたが、今のところ「THE 名刺管理 Pro」は、日英の2ヶ国語だけなので日英中韓の4ヶ国以上のOCR認識に対応して欲しいです。私たちの部署は、海外マーケットが相手です。このグローバルの時代に中国語がサポートされるとメディアドライブさんにとっても強みにもなると思います。今後ともOCRの専門メーカーとして良い製品の開発と柔軟な提案を期待しております。

THE 名刺管理 導入事例 サカタのタネ様

左から サカタのタネ 久志様、吉田様、メディアドライブ 高橋



田中様、久志様、水野様、藤吉様、吉田様、本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。


導入法人プロフィール

株式会社 サカタのタネ様
〒224-0041 横浜市都筑区仲町台2-7-1
http://www.sakataseed.co.jp/
サカタのタネ様 ロゴマーク

注釈

※この事例の内容は2016年10月に実施した取材内容に基いて作成しています。
※記載された会社名、製品名、サービス名等は各社の登録商標または商標です。