メディアドライブ製品を活用されて実際のビジネスに役立ているユーザー様をご紹介しております。



HOME > パッケージ商品:導入事例 > ユーザー導入事例:株式会社明治ゴム化成様
THE 名刺管理 Business 導入事例:株式会社 明治ゴム化成様

THE 名刺管理 Business 導入事例:株式会社 明治ゴム化成 様

株式会社明治ゴム化成 企画部 営業推進チーム 松村 謙氏に名刺管理クラウドサービス THE 名刺管理 Businessを導入した経緯とその効果について伺いました。


課題:各事業部に横串を入れるクロスセルの効果を高めたい

――THE 名刺管理 Businessの導入に至った背景をお聞かせください。

我々、営業推進チームは本社の3事業部、神奈川工場の1事業部に対し、横串を入れるクロスセルという営業支援業務を行っています。これまでも各事業部の情報共有のため、年に数回、会社の製品を事業部全体で把握する営業勉強会を開催するなど、クロスセルで各事業部間の理解を高め営業のチャンスを拡げて売上向上を目指してきました。

例えば、クロスセルが機能すれば、お客様のところでお話させていただいているとき、他事業部の「こんな製品もあります」といったトークにつなげることができます。営業勉強会である程度の会話はできますし、お客様が「専門的な話を聞きたい」といった際には、その事業部の担当者を同行させることもできます。こうしたクロスセルを積極的に行っていきたいのですが、まだまだ事例として多いとはいえません。

このクロスセルをさらに推進してくためには、各事業部が持つ顧客情報を共有し、いつでもアプローチできる透明性が必要です。そのためのツールとして、名刺情報の一元管理と各事業部間での共有が可能なTHE 名刺管理 Businessを4事業部に導入しました。

選定:低コストかつSalesforceがプラットホームという安心感

――製品を選定するうえで御社が挙げたポイントを教えてください。

例えば、外出先から自社に電話をかけて自分のデスクから名刺を探してもらう場合、会社名や個人名などのグループ分けが異なれば、同僚でも見つけ出すまでに時間がかかります。我々としては、こうした状況は避けたいと考えていました。
そこで導入にあたっては、環境や場所に依存せず、いつでも、どこからでもすぐに参照できるクラウドサービスを選定ポイントに置きました。

――候補の製品からにTHE 名刺管理 Businessを選定した理由は?

エヌジェーケーのTHE 名刺管理 Businessを含む3社のクラウドサービス製品を最終候補にリストアップ。機能面のパフォーマンスどの製品も高く、大きな差異はありませんでしたが、以下の3点を考慮しTHE 名刺管理 Businessの導入に至りました。

<アカウントベースのコスト>
長く運用していくことを前提としていたのでコストは重要でした。とくに償却コストを考えた場合、当社は名刺の枚数が多いため、その枚数で課金されてしまうと毎月かなりの費用を要することになります。
その点、営業の人数はそれほど増減がありません。つまり、当社としてはアカウントベースのライセンスがベストの選択。月ごとに金額が変わることはありませんから、コスト管理は単純明快です。それがTHE 名刺管理 Businessでした。
また、低コストであるがゆえに、当社としては導入を素早く決断することができます。決断が早ければ、クロスセルへの素早い展開が可能です。

<優れた認識精度のOCR>
THE 名刺管理 Businessを拝借させていただき、OCRの読み取りを試みたところ、基本的な様式で作成されている名刺であれば、高い認識率で読み取れることを確認しました。個人的に使っているOCRシステムは自社の名刺が読み取れませんから、認識率は断然、THE 名刺管理 Businessに軍配が上がります。多数の企業にOCR技術を提供しているという点も納得です。

<Salesforceがプラットホーム>
高額で多機能なシステムは導入時に担当者、利用者の負担が大きく、また、導入後のやり直しも容易ではありません。その点、SalesforceプラットホームのアプリであるTHE 名刺管理 Businessは、コストと相談しながら必要な機能を段階的に追加することができます。また、Salesforceがプラットホームということは、セキュリティの面でも安心と考えました。


効果:実務に効果絶大な高速スキャン、サポートも満足

――THE 名刺管理 Businessを導入してどのような効果がありましたか?

<簡単な名刺登録>
名刺登録業務は営業アシスタントが行う業務と策定しましたが、既存の名刺は約6万枚と数が多く、営業アシスタントへの負担が大きいため、最初は営業推進チームが預かってスキャンを行いました。1日あたり2,000~3,000枚の名刺を預かってスキャンを行ったところ、社内の複合機やカメラで一気にデータ化することができました。スキャン自体は2~3時間でした。おかげで、名刺は預かったその日に担当者に返却することができました。スキャナ機器を用いなくても、既存の複合機やカメラで名刺取り込み可能なところが評価できる点です。

<気づきを発見できる>
各事業部と営業推進チームであれば、誰でも名刺のデータを参照することができます。そこで感じたのは“気づき”です。どの事業部のどの人がどんな会社とつながりがあるかが分かるのです。今後、あらためてクロスセルにつながる動きが期待できると思いました。

<名寄せ機能で重複せず、すぐに更新できる>
すでに名刺交換をしている方から新しい名刺を受け取った場合、氏名の重複を検索する名寄せ機能ですぐに名刺データを最新に更新することができます。先日、朝に確認した名刺が昼には追加されていたので、担当者が出先で新しい名刺を受け取り、スマホで登録したのだと思いました。
このスピードは評価に値します。

<サポートに満足>
エヌジェーケーは、こちらからの問い合わせに対して素早く回答してくれるので、大変助かっています。この安心感は、間違いなくTHE 名刺管理 Businessを導入して良かったと思えるところです。

期待:こちらの要望に応える素早いアップデートに今後も期待

――最後にエヌジェーケーへの感想や今後の期待をお願いします。

実はTHE 名刺管理 Businessを利用しているなかで、登録した名刺データの修正に関する操作が面倒だと感じていました。これをエヌジェーケーの担当営業の方に伝えたところ「10月末の大型アップデートで修正しました」と、当社の要望に対し即座に対応していただきました。顧客を思いやるエヌジェーケーの姿勢に感動しつつ、クラウドサービスは継続的に機能向上していくサービスだと実感しました。エヌジェーケーには、今後もこうしたフレキシブルな対応をお願いいたします。

――THE 名刺管理 Businessで考えている今後の展開などがあれば教えてください。

各事業部はそれぞれの業務状況を営業日報というスタイルで記載し、当社のチームウェアで共有しています。しかし、各事業部ごとに形式が異なるため、情報共有という点で有効活用されているとは言いがたい部分があります。そこで現在、ひとつのシステムに統合できないかと検討しているのがSalesforceです。  THE 名刺管理 Businessのプラットホームですから、導入は簡単で名刺データとの連動性も優れていると考えています。コストとの兼ね合いがあるので、よく考えながら検討していくつもりです。
明治ゴム化成様

導入商品

THE名刺管理ビジネスロゴ

無料の体験版もご用意しています。
詳しい商品紹介は以下ページをご覧ください。

<ご紹介ページ>
https://mediadrive.jp/products/themeishi_biz/index.html

注釈

※この事例の内容は2018年10月に実施した取材内容に基づいて作成しています。
※記載された会社名、製品名、サービス名等は各社の登録商標または商標です。