カラー画像2値化ライブラリ v.2.0:動作環境・仕様

カラー画像2値化ライブラリ v.2.0:動作環境・仕様

動作環境

対応OS Windows 11/ 10 / 8.1
各日本語版に対応
※LTSC/LTSBの対応については、別途お問い合わせください。
※64bit版は32bit互換モード(WOW64)で動作します。Macintosh、Windows RTは動作保証外となります。
※対応仮想環境については【こちら】をご覧ください。
対応機種 上記OSが正常に動作する機種
開発環境 Microsoft VC++10.0以降
動作メモリ 2GB以上
対応カメラ 300万画素以上で接写可能な機種
その他 アクティベーションを行うためにインターネット接続環境が必要です。
※インターネットに接続できない場合、インターネットに接続可能な別のパソコンを使って代理認証させることができます。
※USB版コピープロテクタも別途ご用意しております。
制限事項 本ライブラリは同一プロセス内での非同期実行には対応していません (マルチスレッド呼び出し非対応) 。また、別プロセスからの呼び出しであっても、本ライブラリのインストールフォルダが同じ場所の場合は非同期実行には対応しておりません。
以下の環境では動作保証していません。
・HASP版によるリモートデスクトップ接続
・1つのPC環境で複数人が同時接続する場合


スペック

入力画像ファイル
ファイル形式 シングル/マルチTIFF(非圧縮・LZW圧縮)、BMP、JPEG
メモリ上の画像データ(DIB形式)
画像解像度 200、300、400、600dpi
画像サイズ 最大A3サイズ
画像種別 4,8,24bitカラー、グレースケール
出力画像ファイル
ファイル形式 シングルTIFF(非圧縮・CCITT Huffman RLE圧縮・G3/G4圧縮・PackBits圧縮・LZW圧縮)、BMP、JPEG
※メモリ経由の出力可能
画像解像度 200、300、400、600dpi
画像サイズ 最大A3サイズ
画像種別 白黒2値(JPEG出力時は8bitで出力)
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