イメージマネージャ ライブラリ v.2.0 for FAX-OCR :動作環境・仕様
イメージマネージャ ライブラリ v.2.0 for FAX-OCR :動作環境・仕様
仕様
■ 帳票仕様
■ 入力仕様
■ 画像補正機能仕様
■ 出力仕様
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■ 入力仕様
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■ 画像補正機能仕様
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■ 出力仕様
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動作環境(v.2.0.1)
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■ その他
※アクティベーションを行うためにインターネット接続環境が必要です。
※インターネットに接続できない場合、インターネットに接続可能な別のパソコンを使って代理認証させることができます。
※USB版コピープロテクタも別途ご用意しております。
※USB接続機器に対して監視やブロックを行う機能を持つ情報漏洩防止ソフト(セキュリティソフト)をインストールした環境ではプロテクトキーが認識できない場合があります。
※データ実行防止機能(DEP)が有効になっている場合、コピープロテクタ用のHASP デバイスドライバの動作によりDEP が働き、正しく動作しない場合があります。その場合はDEP機能を無効化してください。
■ 注意事項
1.画像補正/変換処理の結果は処理順序により異なる場合があります。
2.想定される帳票(入力画像)に応じて、必要な補正/変換処理を適宜行ってください。必要以上の処理は、処理速度や画質が低下する場合があります。
仮想化環境対応
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■ 注意事項
1.Microsoft 社からダウンロード提供されている「Microsoft Hyper-V Server 2008 R2」、「Microsoft Hyper-V Server 2012」はサポート対象外になります。
2.仮想化ソフトウェアはセットアップ時の初期状態で動作確認を行っています。 仮想化ソフトウェアの操作や設定についてのお問い合わせは、各メーカーのサービスセンターにお問い合わせください。
3.サポート範囲は、実環境上において発生する問題のみの対応とします。 仮想化環境において個別に発生する問題、たとえば、ライブマイグレーションやバックアップなど仮想化商品固有の機能を利用した場合の動作についてはサポート対象外となります。
4.仮想化ソフトウェアのゲストOS単位で、アクティベーション、または、コピープロテクタ(HASPキー)の接続(割り当て)がそれぞれ必要になります。※Hyper-V 2.0/Hyper-V 3.0については、アクティベーションのみ対応(HASP 非対応)。
5.スキャナの利用は、サポート対象外になります。
6.アクティベーションによるライセンス認証を行った後、システム環境に変更があった場合、「ライセンス認証」画面が表示されることがあります。その場合、再度ライセンス認証が必要となります。