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実世界リンク ビジュアルインターフェイス 開発キット

実世界リンクビジュアルインターフェース開発キット

コンピュータービジョン(CV)、マルチセンサフュージョン(MSF)、拡張現実(AR)技術に基づいて実世界と仮想世界を融合し、ユーザー本位の動作をしてくれるインターフェース開発キットです。


製品概要

・実世界リンクビジュアルインターフェースとは、コンピュータービジョン(CV),センサフュージョン(MSF),拡張現実(AR)技術に基づいて実世界と仮想世界を融合し,ユーザー本位の動作をしてくれるインターフェースです。

・基本システムはサンプル的なアプリケーションを含んでおり、オプション機能とともにお客様独自のアプリケーションにもご利用いただけるソフトウェア開発キットの形態です。

・設計思想として、人間が携帯できるような小型のシステムと、計算量を必要とする仕事を行うインフラシステムの分担型構成になっています。※据え置きでも使用できます。

・携帯システムのみでユーザー自身やその周囲のセンシングを実現します。
また、将来的には、携帯システムとインフラシステムとのセンサフュージョンも可能です。

■パーソナルポジショニング(PP)
腰部センサ群により歩行動作を計測します。
ヘッドトラッカにより頭部(視線)方向を計測します。小型着用カメラで得られた映像を認識して絶対位置・方位を補正します。

■ハンドジェスチャインタフェース(HG)
輪郭および色情報を用いてユーザの手を検出・追跡することにより、ポインティング、クリック、ドラッグ動作を認識し、手振りによるシステムとの対話を可能にします。

■実世界文字認識(RWOCR)
テクスチャ解析により文字らしい領域を抽出し、抽出された領域を文字認識します。
この機能は XML Web サービスで実装されており、インフラシステムとして動作します。携帯システムでは XML Web サービスに接続するためのライブラリを使って機能を呼び出します。

実世界リンク ビジュアルインターフェイス イメージ図1

製品の応用例

パーソナルポジショニング(PP)機能を用いて、屋内屋外を問わず、作業者の位置や向きを計測し、携帯ディスプレイに作業指示や次の作業場所へのナビゲーション情報を提示することができます。博物館や展示場などでの利用も可能です。

ハンドジェスチャインタフェース(HG)を用いて,簡単な作業確認をしたり、パスワードを入力したりできます。また、実環境文字認識(RWOCR)を用いて、看板の翻訳サービスや、作業中の点検補足情報の提示など作業支援に応用できます。
各機能とも、開発キットのライブラリとしては携帯型だけでなく、通常のコンピュータでも使えます。

実世界リンク ビジュアルインターフェイス イメージ図2

製品の構成


必須機能

機能概要
基本ソフトウェア
各モジュール間の通信、画像入出力、サンプルアプリケーション等
オプション機能
機能概要
パーソナルポジショニング(PP)
ソフトウェア
腰部、頭部に装着したセンサ群やカメラにより、利用者の位置・方位を推定するソフトウェア
ハンドジェスチャインタフェース(HG)ソフトウェア
画像から着用者の手を追跡し、その結果を入力インタフェースとして利用するソフトウェア
実世界文字認識(RWOCR)
ソフトウェア
テクスチャ解析などで文字らしい部分を切り出し、文字認識するソフトウェア


製品の関連リンク

本ソフトウェアは、産業技術総合研究所の研究成果を利用しています。
>>産業技術総合研究所