OCRソフトウェア開発の「株式会社エヌジェーケー」は、認識精度の高い活字文書OCRや手書帳票OCR商品をメディアドライブブランドでご提供いたします。



採点OCRソリューション

採点OCRソリューション

「採点OCR」は大学入学試験や学内定期試験など、手書きにて記入された答案をOCR処理にて自動採点を行うシステムです。Excel等で作成した答案用紙を使用する為、専用紙の印刷は不要で、ランニングコストを削減できます。また、自由なフォーマットで解答用紙を作成できますので、様々な試験に柔軟に対応できます。


概要

・高額なOCRシステム専用機は不要!
市販のスキャナや複合機で自動採点処理を行うシステム構築が可能です。

・専用紙は不要!
答案用紙を普通紙で作成し、複合機等で印刷した用紙が利用できます。

・認識データは汎用性のあるCSVデータで出力!
認識データはCSV出力されますので、様々な既存管理システムへスムースな連携が可能です。認識データだけでなく、答案用紙全体および指定箇所のイメージ画像の出力も可能です。

採点OCRソリューション 概要図

サンプル帳票

・答案用紙はExcel等で簡単に作成!
テスト期間・科目・問題内容など多種多様な解答用紙の運用が低コストで行えます。専門家による設計やテンプレート設定は不要です。どなたでも簡単に設定できます。

・既存のOCR専用紙の利用が可能!*
ドロップアウトカラーを利用した帳票の認識も可能です。既存の解答用紙を利用してのハード機器のリプレーイスにもお勧めです。*ご利用の帳票により対応状況が異なります。詳しくはお問い合わせください。

採点OCRサンプル

特長

実際に答案用紙を採点するような訂正画面。OCRによる認識は100%ではありません。間違えの許されない採点業務では確認・訂正作業は不可欠です。そこで重要となるのは、システムの確認・訂正機能です。訂正画面は背景に認識原稿イメージを、その上に認識結果を表示するので、あたかも実際の答案用紙を採点する要領で認識結果を確認・修正できます。データチェックやマスタチェックなど様々なチェック機能の活用で、人的ミスの防止、入力精度の向上が期待できます。

OCR訂正画面

メリット・導入効果

・データ入力期間の短縮!
外注委託などでは枚数により異なりますが、データ入力期間が1週~2週間かかる場合があります。しかし、OCR導入により、解答用紙の回収後、直ちにデータ入力を出来るようになります。受験者等への結果報告の短縮に繋がります。

・入力コストの削減!
専門のキーパンチャーは不要です。OCR導入により、認識はOCRシステムによる自動処理を実施し、確認・訂正作業は従業員のアイドルタイムの利用などで、大幅な入力コストの削減が可能です。

連携ソリューション

採点ソフトウェアと組み合わせて利用していただくことで、低コストで自動採点システムを構築できます。
推奨連携可能製品: 【採点くん for Windows】 株式会社教育ソフトウェア

自動採点システム概要

1.豊富な解答形式に対応
テスト情報としてテスト名、配点、正解、採点パターンを入力しますが、対話形式で簡単に入力できます。採点パターンは今までの永年のノウハウを蓄積し10種類のパターンを用意しています。多くのユーザーさまのご要望に基き、論文等記述文章を採点した、点数(素点)を取り込む機能を追加しました。
・択一正解択一解答
・複数正解択一解答
・複数正解全一致解答
・複数正解個別一致解答
・スキップ
・全員正解 etc

2.OCRから出力された解答のテキストデータを取り込み採点

3.出力帳票は学年・クラス毎、全学年・全学年出力が可能
(1)成績一覧表(番号順、成績順)
(2)成績一覧表分野付
(3)個人成績表
(4)テスト採点表
(5)正誤表
(6)問題別選択肢別回答率表
(7)問題別正解率識別指数
(8)総合成績表
(9)欠席者一覧表 etc


導入事例・大学

概要 入学試験・定期校内試験に活用。OMR専用機から、より多種多様な対応が可能な手書き帳票OCRシステムへ移行。
導入目的
  1. 教職員の負担軽減。
  2. データチェック機能の活用で入力ミスの減少。
  3. 答案原稿の保管管理のコストダウンとセキュリティ強化。
システム
特徴
  1. 手書き文字認識とマークチェックによる認識を併用し、様々な答案用紙に対応。
  2. 情報漏洩防止の為、認識処理と同時に原票は即時に破棄。電子化された画像データを保管。
  3. 成績管理システムと連携し、生徒情報の一元管理を実現。


導入事例・資格認定機関

概要 認定試験に活用。一定時期集中する採点業務の円滑化を図る。
導入目的
  1. 人員コストの削減
  2. 入力時間の短縮
システム
特徴
  1. 大量データ処理のため、専門の事務員を確保しデータエントリーを実施していたが、OCRシステムの導入により、事務員のアイドルタイムで認識処理後のデータの確認・修正作業することで運用。人員コストを大幅に削減。
  2. 資格等級ごとに異なる答案用紙を混在認識機能(ID処理)を利用し、手作業による仕分をすることなく効率的な運用を実現。