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導入事例:東日本電信電話株式会社様 生産工程管理支援システム

東日本電信電話株式会社様では、安全・安心な農産物のPRの実現を可能とする「生産工程管理支援システム」を提供しています。そのシステムに当社OCRソフトウェアパッケージ「FormOCR」が採用されています。「生産工程管理支援システム」はPC・携帯電話・FAXを活用し、確実な生産工程管理と記帳・管理負担の軽減、消費者や取引先からの開示要望に迅速に対応できる栽培履歴情報の提供をサポートするソリューションです。


システム概要

「生産工程管理支援システム」は、多様な生産現場や生産者を考慮し、栽培履歴情報の入力方法のひとつとして、手書き帳票によるFAX-OCRシステムを採用。手軽なFAXを用いることで、パソコンを所有していない生産者やパソコンの操作に不慣れな生産者に対して、より簡便な入力手段を実現しています。
生産者である農家は地域の農協などの生産団体にFAXで手書き帳票の栽培履歴情報を送り、生産団体は、FAXサーバでの自動受付とOCRでのデータ入力により、リアルタイムな栽培履歴情報の蓄積・確認を実現しております。 FAXサーバには、回線の増設や当社「FormOCR」との連携が容易であり、かつ実績が豊富な日本ワムネット社「MultiPortFAX 3 Adv.」を採用しています。

生産工程管理支援システム概要図
トレーサビリティ OCR 生産工程管理支援システム 概要図

サンプル帳票

サンプル帳票 手書き帳票(主に数字)は、生産者に大きな負担をかけることなく栽培履歴情報の入力を実現しています。生産者は、パソコンなど機械操作の習熟度にかかわらず、日々の農作業日誌をつける感覚で栽培履歴情報の入力が可能になります。

導入までの背景

「生産工程管理支援システム」の運用には、確実かつスピーディーな栽培履歴情報の入力が必要になります。この入力作業の軽減がシステムの重要な要素となっていました。そこで生産者がPCや携帯電話だけでなく、FAXを利用できるFAX-OCRシステムが検討されました。FAX-OCRのシステムは、生産者のPC、携帯電話等の購入負担を軽減、さらにPC操作の習熟などの負担をかけることなく、手書き帳票に記入して、FAXで送信してもらうだけで、システムへの栽培履歴情報の入力を可能としています。FAX-OCRシステムは小規模から大規模なユーザまで様々なシステムに対応できるため、システムを提案するうえで大きなアドバンテージとなっています。

導入後の効果

FAX-OCRシステムの利用により「生産工程管理支援システム」は、よりリアルタイムで栽培履歴情報を確認することが可能となりました。また、生産団体は、「生産工程管理支援システム」を農薬の使用状況のチェックや適正使用などの営農指導、栽培計画の策定、消費者や取引先からの開示要望に活用でき、安全・安心な農産物のPRを実現しています。

導入法人プロフィール

東日本電信電話株式会社

ビジネスユーザー事業推進本部
ビジネス営業部アグリビジネ担当
TEL 03-3830-9171