「後処理」欄にプログラム名をフルパスで記述し、プログラムに起動オプションとして$Cを付けます。 $Cの部分をCSVファイル名に置き換えて、指定プログラムを起動させます。 例えば、CSVファイル経由でExcelに読み取ったデータを渡す場合は「後処理」欄へ以下記載します。 C:\Program Files\Microsoft Office\OFFICE\EXCEL.EXE $C