確認済みのチェックは何のためにあるのですか?

確認済みのチェックは何のためにあるのですか?
最終更新: 2020/10/16 18:39 このQ&Aを印刷する

確認済みのチェックは何のためにあるのですか?

レコード情報エリアの「メイン」にある「確認済み」にチェックマークを付けると、確認済みレコードとなります。

・ 登録内容を確認したレコード/していないレコードの区別をつけるため、「確認済み」にチェックをつけて管理することができます。

・ 確認済みのレコードは、リスト表示エリアツールバーの「表示分類」ボタンから「確認済みのレコード」を選択すると、まとめて見ることができます。

  ・ 確認済みレコードの名刺画像は、圧縮してデータサイズを小さくすることができます。「名刺認識」メニューの「確認済みレコードの画像圧縮」を選択してください。画像を圧縮すると、「確認済み」チェックボックスはグレーになり、チェックが付けられなくなります。
確認済みで圧縮

※名刺画像圧縮後は、シンクロ表示や再認識、候補文字機能などの画像を元にした   修正ができなくなり、認識全結果のデータが削除されるのでご注意ください。
※複数のレコードをまとめてチェックすることはできません。

サポートセンター
法人の方はこちら
個人の方はこちら
CONTACT
お問い合わせ
製品・サービスについてお気軽にお問い合わせください
お問い合わせはこちら