誤認識された文字に対して正しい文字を辞書に登録しておき、次回同じような文字画像を認識させた際に正しい文字として反映するようにする機能です。 この機能を使う事で、その後同じような文字画像を認識した場合に、認識率が向上します。 ※画像データの状態によっては登録した文字が優先されないことがあります。